外資で使うビジネス英語 - 外資系企業で5年実戦中!オンライン英会話だけで外国人とも話せるようになる!

外資系の英会話: I would do..は"命令"の意味なので従わなきゃクビです

外資系企業では、自分の意見が求められるとは良く言いますが、
上司の命令に従わない社員はすぐにクビです。

外国人の上司の英語表現を間違えて解釈して、印象を悪くするのは避けましょう。

外資系企業に入りたての日本人が間違えてしまう典型的な英会話表現と
その対策方法をご紹介します。


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外資系企業で必須のスキル:相手を褒める際はCongraturationsだけじゃ足りない?

外国人とのコミュニケーションにおいては、
とにかく「感謝の気持ち」と「相手を褒めること」、が必須です。
GratitudePraiseですね。

例えば、同僚が昇進したとき。外資で昇進(promote)することは本当にすごいことです。
他には、後輩や友人が結婚したとき。書籍を出版したとき。など。

相手におめでたいことがあったときは、日本語でも「おめでとう!」と言いますよね。

外国人に対しても、当然同じことをするべきで"Congratulations!"が適しています。

ただし、外国人、特にアメリカ人はもの凄く人を褒める文化なので、
"Congratulations!"だけだと、なんだか物足りなく感じてきます。

表現も1つだけだと、英会話としてシンプルすぎますしね。
このような場合には、少し言葉を添えるとネイティブっぽくなって良いですよ。
例を3つお教えしますので、覚えて使ってみてください。

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外資のオフィスで良く聞く英語表現:Be Right There!

外資系企業で必須の業務スキルに、
「即座のメール返信」「絶え間ない電話会議の進行」
の2つが挙げられます。

決められた勤務時間の中でギュッと濃縮させて働くため、
1分1秒を惜しむようにみんなが素早い行動を取っています。
例えば、、、、

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過度な謝罪は出世を妨げる:Sorryを使わずに英語で謝る

レアジョブの講師とレッスン中に良く話していたことを、
アメリカオフィスのDirectorにも言われたのでシェアします。

「日本人は何かにつけて謝罪しすぎだ」
オンライン英会話を始めてすぐの頃、レアジョブのフィリピン人講師から、
「米沢さんはなんでSorryと言うの?Sorryと言わなければあなたが間違えたなんて誰も思わない」
と良く言われていました。
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外資系企業のビジネス英語:断るときは、Count me out.

今日もオフィスで実際に使うビジネス英語をお伝えします。

外資系企業といっても、会社の風土・カルチャーによるのでしょうが
私のいる企業は通常業務以外にレクレーションであったり、Voluntaryな業務を好む傾向にあります。

いわゆる新規プロジェクトは、社員の自発的なワークショップとかから始まるわけです。
アメリカオフィスにいると、これが一層激しくて、Join us!みたいのがしょっちゅう来ます。続きを読む

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