外資系で解雇(クビ)はリストラじゃなくて、firedと言います - 外資系企業で5年実戦中!オンライン英会話だけで外国人とも話せるようになる!

外資系で解雇(クビ)はリストラじゃなくて、firedと言います

外資系にいる限り、「解雇(クビ)」の可能性はいつだってあります。

ただし、英語の解説をする前に一つだけお伝えしておきますが、
外資系における解雇はそこまでネガティブなものではありません。

いや、もちろんネガティブなんですが、
外資系の世界では解雇が頻繁に起きるので大したことでは無くなるのです。
それに、日本にいて名の知れた外資系で働いていれば、
次の働き口には困らない(転職がすぐ決まる)ので、気楽に考えましょう。


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この解雇を指す英単語は、実は色々あります。直接的な英語から、間接的な英語までリストにしました。

【解雇を表すビジネス英単語】
fire
eliminate
lay off
restructure
terminate

lay off
restructure


全て「解雇」なんですが、ニュアンスが少しずつ違っていて、
lay off と restructureは、会社の組織的な都合での解雇を指す場合が多いです。
ちなみに日本後のリストラは、restructureから来ています。

幸い私のいる会社では、こういった会社の業績不振による解雇はなく、
もっと個人の失態とか不正まがいの行為での解雇くらいしかありません。
簡単に言うと、"悪いことした人がクビになってる"感じです。

なので、私の会社では、"Mr. XX was eliminated last week. "という発表がされます。
eliminated というのは、かなり強い表現で初めて聞いたときは心が痛みましたが。。

解雇に関わる英語は、記事にするのも少しためらっていたのですが、
キャリアを考える上でも重要ですので、心に留めておいてください。

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